2007年11月18日

21歳の誓い…興毅過剰パフォーマンス封印

ボクシングのWBA世界フライ級1位の亀田興毅(21)=協栄=が16日(日本時間17日)、合宿先のメキシコで21歳の誓いを立てた。17日に21歳の誕生日を迎えた興毅は、来年中の2階級制覇を公約した。ボクシングだけでなく、精神面での成長を強調し「大人」の王者になることを宣言。来年2月にも復帰戦を予定しており“浪速の闘拳”が2階級制覇へ動きだす。
 現地で一日早い誕生日会を開いた興毅は、さらなる成長を口にした。ボクシングに対してはもちろん、課題として精神的な成長を挙げた。「俺も21歳やし、もっと大人にならんとアカン。精神面を鍛えていきたい。誰からも尊敬されるようなチャンピオンを目指していく」と生まれ変わりをアピールした。
 日本を離れたことで精神面で余裕ができ、一連の騒動を正面から考えることが出来たという。自身のいたらなさを反省し、亀田家の長男として以前にも増して家族をけん引していく気持ちが強くなった。これまでの自分本位の考えを捨て、ボクシングでチャンピオンを目指す選手のお手本になりたい。内面からわき上がった正直な思いだ。
 これからは過剰なパフォーマンスは行わず、一人のボクサーとして純粋に頂点を目指す。「まずは復帰戦やな。メキシコでしっかり鍛えて復帰戦に備えたい。復帰戦が新たなスタートやし、本当のスタートになる。新しい亀田興毅を見せたい」。ワンステップ上のステージを目指し歩みだす。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20071118-00000014-spnavi_ot-fight.htmlより
posted by ちちちろ at 15:31| 日記